大屋 伸彦 OHYA Nobuhiko
[ ビジネス専攻 ]
職名
教授
学位
修士(工学)
専門分野
データサイエンス、マーケティング・リサーチ、行動計量学、環境心理学
研究指導
テーマ
データサイエンス全般、離散選択問題、景観評価、デザイン評価
担当
授業科目
ビジネス情報学、基礎統計学、プログラミング応用、データベース演習、経営管理論、など
所属学会
日本行動計量学会
著書・論文
- (共著)「ライティングデザイン,第1章ライティングデザインの考え方(P.24-31)」,産調出版,1999年
- (共著)「室内の輝度分布に関する研究 : その1.輝度分布データを画像処理機に入力する方法」,日本建築学会(近畿大会),1987年
- (共著)「室内の輝度分布に関する研究 : その2.輝度分布状態の表現方法」,日本建築学会(近畿大会),1987年
- (共著)「室内の輝度分布に関する研究 : その3.明るさ感と視野全体の平均輝度の関係」,日本建築学会(九州大会),1989年
- (共著)「室内の輝度分布に関する研究 : その4.輝度分布の均一、不均一が明るさ感に与える影響」,日本建築学会(九州大会),1989年
- (共著)「お客さまに親しまれる営業スペースに向けて : その1.親しまれることの意味」,日本建築学会(東海大会),1994年
- (共著)「お客さまに親しまれる営業スペースに向けて : その2.親しまれる度合いの予測」,日本建築学会(東海大会),1994年
- (共著)「機能的塔状構造物の景観に関する研究 : その1.塔状構造物の印象分析」,日本建築学会(北海道大会),1995年
- (共著)「機能的塔状構造物の景観に関する研究 : その2.景観要素と印象との関係」,日本建築学会(北海道大会),1995年
- (共著)「お客さまに親しまれる営業スペースに向けて : その3.覚情報モデルと実験装置」,日本建築学会(近畿大会),1996年
- (共著)「お客さまに親しまれる営業スペースに向けて : その4.入りやすさ・入ってみたさの定量的把握」,日本建築学会(近畿大会),1996年
- (共著)「生活基盤施設のイメージに関する研究 : その3.都市に建つ生活基盤施設の環境調和対策」,日本建築学会(中国大会),1999年
社会における活動
日本マーケティング・リサーチ協会 データサイエンス研究会メンバー
メッセージ
情報技術の発達で生活は便利になりますが、その分人は考えなくなります。そんな世の中に流されることなく、大学の学びのなかで何が「自分らしさ」なのかを考えてみてください。
メールアドレス
ohya"@"aikoku-u.ac.jp