人間文化入門「国立歴史民俗博物館の見学」

2017年4月8日(土)、町田武美、伏見親子両教授の引率で、初年次教育「人間文化入門」の一環として、国立歴史民俗博物館を見学しました。あいにく当日は雨でしたが,ちょうど桜が満開でした。この時の学生の声を紹介します。

「気に入ったのは日本の家屋です。ガラスケースに展示されている『洛中洛外図屏風』を元にして作った京都の町並みの模型です。…田んぼより低いところにある川の水をくみ上げるための水車…現代ベトナムではこんな生活はまだあります。」(ベトナム人留学生)

「母国(モンゴル)と日本の生活文化はかなり違いましたが、平安時代のお経とか、白磁壺に滑石製のふたとか…母国の中世時代のものと同じでした。」(モンゴル人留学生)

「博物館では京都についていっぱい説明されていて、他のところの説明は少ないのではないでしょうか?京都は日本の一番古い町なので、京都についてわかれば日本についてわかると思います。」(ネパール人留学生)

日本古来の文化を自国の文化と比較している文章には、外国人留学生ならではの視点が感じられます。